あしあと 作詞作曲 西田遼二


寄せては返す波の音を目を閉じて思い出す
強い日差しと夏の風がやけに肌に染みた

二度と戻れぬ過ぎた時間だけがやけに愛しくて
目の前にそびえる大きな障害に目を瞑ってしまってる

人は皆、弱い心を隠しながら生きてゆき
忘れたいことも忘れられず日々胸を痛める

眠らず此処で話していよう もう過ぎ去りし思い出を
みんなの笑顔 みんなの時間 みんなで居れた日々

終電過ぎて駅の灯がぽつぽつと消えてゆく
遠くで眺めくだらない悩みは少しずつ消えてゆく

心で願う 神様どうか時を止めてください
みんなと過ごしている今が過去にならないように

人は皆 止まらないときに涙して生きてゆき
数え切れぬ思い出残し歩いてゆく

僕らのつけた足跡はどんな風にも消されはしない
みんなの笑顔 みんなの時間 みんなで居れた日々

眠らず此処で話していよう もう過ぎ去りし思い出を
みんなの笑顔 みんなで居たとき みんなで居れた日々